
前回のトレイルで辛酸を嘗めた私は、足元の装備(FOOTWEAR:以降FW)の重要性を認知せざるを得なくなったのである。
中央情報局情報リテラシー部隊所属、情報収集のエキスパートである私は即座にトレイルにふさわしいFWの情報収集及び、次期FWの選考を開始した。
その結果、厳しいトライアルを勝ち抜いたのは、過去に一度タウンユースに採用された実績を持つ、HI-TEC社のFWだった。
HI-TEC社といえば、実に古い付き合いとなる。
当時、JungleBootsが主流だったSG界に高機能FWをひっさげて突如として現れたこのHI-TEC社は、孤高の存在としてSG界に君臨した。
当時、中学生か高校生かそこらへんだった私にはとてもじゃないが手の届かない存在だった。
鉄板入りJungleBootsでは味わえない滑らかな履き心地。
FWが戦力差を生じさせることを気づかされた初めての出来事だったのかもしれない。
その後、HI-TECコンプレックスはタウンユース用FWとして解消される。
そして、その時の好印象が今回の採用につながったのである。
しかし、ちょっとしたトレイル用としては豪華すぎはしないか?
そんな印象を持った方もいるかもしれない。
あえていおう、そのとうりであると。
当初、もう少しシンプルなものを手配していたのだが、あいにく発送前に不備のある商品である事が判明したのである。
しかも、オーダーしていたのは絶版の最終型である。
供給者の提示は定価にして50%の増となるグレードのものを追加予算無しに提供するというものだった。
一発了承、交渉成立。
なんとも交渉上手な供給者である。
しかし、届いた商品を手にとって、オーバースペックな感じは否めない。
富士山だって登れそうな勢いである。
さあ来い前人未踏の孤高の麗峰よ!(※靴だけでは無理です)
実戦インプレは次回のトレイルで。
0 件のコメント:
コメントを投稿