2008年5月25日日曜日

Kyoto Around Trail with BARE FEET

昨日は京都一周トレイル[西山コース]に出かけてきました。

かねてから、自然の中でリフレッシュしたいと思っていたんだけど、そんな折に高校以来の友人からお誘いが・・・。何でも、盆地京都をぐるっと囲むように一周できるハイキングコースがあるとのこと。

その名も[京都一周トレイル]。

これはリフレッシュにいい機会と思い出かけてきたわけです。

しかし、家を出て数分後、待ち合わせ場所の阪急上桂駅に向かうその際に、極めて初歩的なミスと出くわしました。

足が痛い・・・。

なんと、履き始めの靴の影響で、かかとがすでに水ぶくれ発生です。しかも両方。駅に着いた時点で、痛みは強烈なものになっていました。

これはヤヴァイ・・・。

友人と合流。事態を把握するために、ブーツを脱いで見ると、かかとの水ぶくれは2~3cmに達するものとなってました。
かつて小学校時代にも山登りの際の注意事項として、『履きなれた靴』という項目があったのを、懐かしく思い出されます。なんという的確なアドバイスだったことか。

続行不可か・・・。

そんな思いが、あたりの空気を支配しつつありました。が、一月前に発動したこの計画。こんな凡ミスに屈するのは屈辱以外の何者でもありません。

「バンドエイド張ったら大丈夫や!」

友人の励ましにも、そのような意図があったのでしょう。

かくして、激痛のトレイルは始まりました。

上桂から山に向いて歩いていき、鈴虫寺を越え、本格的な山道となります。
せせらぎ沿いの美しい小道にていいカメラがないことに悔やまれました。
今日は降雨の可能性があり、さすがにいいカメラは控えていたので、いざとなったら携帯のカメラの出番です。

山道に入り、まもなく水筒の水は半分近くになっていました。
激痛は水分の消費を加速させるようです。歩きながら水分を補給できるチューブを装備しておりますが、これはとても有効です。
体に染み入る水分を感じながら、両足の激痛から意識を飛ばそうという自己保護機能を補完してくれます。(点滴?)
しかし、松尾山山頂まで半分くらいの地点に来たとき、もう、足が止まりました。

痛すぎる。

ブーツを脱ぐことを決心した瞬間でした。
ちょうど、降雨も始まり、友人はレインスーツ着用。装備は万全です。
富士山にも登ったという彼は、装備に隙がありません。
こっちはこれからなので、少しずつそろえていこうと思っていますが、ある程度は、初期段階でそろっている必要がありそうです。

幸いなことに、生い茂る木々が雨を軽減してくれました。

目指せ松尾山山頂!

素足に感じる自然の大地。よい子はマネしないでね。
写真:プロゴルファー猿とお遍路さん

そうこうしている内に、松尾山山頂に到着しました。

松尾山山頂より嵐山方面。渡月橋が見えます。

下りはブーツ着用です。

京都一周トレイルの中でもとりわけ距離が短いこの[西山コース]は、逆行すると清滝が終点なのですが、ちょうど半分の嵐山で断念させていただきました。

山歩きは非常に体によいです><

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