俺は今まで環境が人間を作るという環境絶対主義者だった。
その人の周りの環境や状況を見るとその人をプロファイルすることが出来る。
逆にその人自身を見るとその人がどういう環境の中で過ごしてきたのかを知る事が出来る。
映画「7月4日に生まれて」は一人の人間がいかに環境の中でそう言う方向性を与えられ、その結果どうなっていくかが描かれていた。
環境絶対主義者にはとても受け入れやすい映画だった。
でも、そこにはホントの意味での出口はない。
よく出来ているが、なにかが違う。
ぬぐえない違和感・・・。
結局、それでは悟りなく救いなく全てを環境のせいにして環境に支配されるだけの人間なのだ。
今回気が付いたのは本当の悟りは環境を作るのが人間だということ。
今あるさまざまな環境でさえ、人類史の中で脈々と受け継がれ続いてきた環境を作るというリレーの結果の産物だ。
誰のせいでもなく全てが己れのせい。
何故なら自分には全てを越える能力が本来的に備わっているから。
それを知らず使わず活かさず、ただただ環境のせいにしているのは本末転倒なのである。
環境にすら影響を与え、自らの望むものを作り出す人間それがスーパー悟り人なんだ。
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